カメ太

ニュースやアニメ、本、映画などについて書きます

暗い部屋に他人が百人ほど入って90分間じーっと画面を見続ける映画の魅力

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 映画って不思議だよねー。
スクリーンに映し出されるのは他人の人生。
一生を切り取ったものから数時間を切り取った短いものまで。
架空の話から地球の話まで何でもあり。

 そんな話を身に赤の他人が横に縦にならんで
みんなして映像を見る。
これって結構贅沢な時間の使い方じゃないかな。

 一時間半は長い。
東京から一時間も電車に乗れるなら
埼玉、神奈川、千葉などなど
近場の関東地方なら大体いけるんじゃないだろうか。

仕事で一時間半。
つまらなくて退屈な会議を
ざーっとききながすじかんくらい?

それを娯楽の映画に費やすのは
すごくぜいたくで気持ちのいい遣い方。
コーラを飲みながらでも、
ポップコーンをつまみながら見てもよし。


笑って泣いて怒ってといろいろな感情を出しながら
共感していくのが楽しい。
ストーリーのパターンは正直でつくしている。

そこにほんのわずかにアレンジを加えて
新しいものとして受け入れられるんだからすごい。

スターウォーズなんて
もうエピソード6までやってるけど
さいきん7がでたよね。

ここまでくると
パターンが似てきちゃう。
飽きさせないような工夫があって
破壊しないようにがんばるのって
すごく大変。

監督頑張ってるんだろうなー
はいゆうのえんぎすごいなーと思いながら
映画を見てます。

評論家の話とか見るのも面白いよね。
スターウォーズが最初に出たころなんて
SF? そんなんうれないよーっていう評価が大半。
で、それからだんだんといい評価に変わっていくと。

評論家の意見が変わっていくのって
おもしろい。
映画が新しい価値観に
であって開拓していくのがたのしいなー。

最近だとそういう決まりきった慣習を
やぶっちゃったから驚きがあんまりないのが残念。
こう、SFなんてうれるわけない!
みたいな絶対の価値観がなくなって
みんな多様性のある感じ方ができるようになってきた。

これからの映画の魅力っていったら
そういう多様性のある観客にいかに
映像を見せていくかってこと。

革新的なことをやったつもりでも
すでにその価値観が存在していて、
めずらしくもなんともない。

そこを面白おかしく見せていくのが
監督の腕の見せ所か!
これからだとどんな作品が作られるのか楽しみ。