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カメ太

ニュースやアニメ、本、映画などについて書きます

魔女のキキはなぜ白いパンツを履くの?

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 カメ太は13歳の少女が白いパンツを履く理由に迫りたい。
 

 

 キキに魔女のしきたりがある。キキは日本の女子のおしゃれをできない。日本女子の制服のアレンジは実に多種多様で、腹巻のように上着を腰にくくりつけたり、スカートをこれでもかと短く履いたりしている。世の中の成人男性は時に嘆き、時に歓喜して女子の服装を受け入れている。
 おしゃれができない魔女のしきたり。その抜け道として精一杯あらがった結果が白いパンツ。とカメ太は考えた。


 

 
魔女の服装の縛りについて忘れてしまった人はキキの発言を思い出してみよう。


 ・キキの発言1
「黒に黒まっくろくろよ」
大事なのは心よといった母の言葉がつづく。
旅立ち前の名シーンである。
格好は粗末なものでも構わない、心が大事なのだと。


(パンツに触れなかった)

心が大事というのはトンボを助ける時に生きてくる。

頼りがいのある母のほうきよりもその辺のおじちゃんのブラシで
空を飛べる! 大事なのは心だと。
キャラクターの発言が伏線になっている素晴らしいシーンだ。

 
 ・キキの発言2
 「もっとおしゃれな服だったらよかったのに」
おしゃれな格好をしたビッチとすれ違うときに
黒の服をきていた彼女はむすっとした表情で通り過ぎる。
おしゃれした女子がいる渋谷をお歯黒(未婚女性は黒い歯を塗る風習)をつけて歩くような気分になったのだろう。
 通り過ぎた後にぽつりつつぶやくこの一言に、
ぐっとくる。

 

 (パンツに触れなかった)

 

 

 



 ( ゚∀゚)o彡゚パンツ!パンツ!

 

 仮説 白いパンツはキキの趣味

 

 発言1について。
 年ごろの女の子がしきたりに不満を持つのはよくある。
キキは魔女が黒に黒、これじゃあ、まっくろくろよ。
については古いしきたりについての不満がうかがえる。

 (パンツに触れなかった)

 



 発言2について。
もっとおしゃれな服だったらよかったとつぶやくことは
伝統じゃなかったら黒い服なんてきない!という考えだ。

 (パンツに触れなかった)

 

これら、キキの発言を振り返ると魔女のパンツにしきたりはない。魔女は黒服装を着るべきだというしきたりに倣いながらも心で反発する。黒を嫌うキキの心が白いパンツに偏執として表れたのではないか。

白いパンツは魔女の伝統ではなく、キキの趣味である!!!

 

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ドヤァ

 映画をよく思い出してほしい

 

 キキは、いかなる状況において
白いパンツを見られてもきにしない。
飛び立つときにはちらりと見え、
飛び上がっているときには下から見え、
それどころか、モロ出てるシーンだってある。
町の住民がうらやましい

 黒い服について不満がある彼女が白いパンツを履くのに
ためらわない。隠しもしない。
 つまり、白いパンツに自信を持っている!
 
 しきたりで黒い服を着る魔女の精一杯のおしゃれが
白いパンツ。

 白いパンツはキキの趣味である!!!