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カメ太

ニュースやアニメ、本、映画などについて書きます

この素晴らしい世界に祝福を!の全話感想

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  水曜放送
個性的なキャラクターが多いからフラグを立てるけど
そんなに進展しない。それがこの素晴らしい世界に祝福を!らしさ。
自宅警備兵さんが小説家になろうで描いた作品。

 

 

BD/DVD第1巻にはオリジナルのゲームがつくんだとか。
ツールを使って再現できるとは知らなかった。

イメージはドラクエっぽい印象を受けました。
なんだっけ? ドット絵! 一人の後にくっついていく様子がかわいい。

 

ここには、

 一話目から最終話までの感想をここにまとめます。
  【目次】

 1話目 この中二病に爆焔を!

たまの外出で不慮(?)の事故に遭ってしまった引きこもりゲームオタクのカズマ。 目覚めたそこは、死後の世界だった。 アクアという口の悪い女神に情けない死に方を散々バカにされた挙句、 天国行きか、魔王軍に蹂躙され、過疎化の進む異世界に転生するかの選択を迫られる。 ゲーマーの勘に従い、選んだのはもちろん異世界転生! そして、何かひとつだけ好きな物を持って行けるという異世界行きの特権として選んだ“もの”は、「じゃあ、あんた」。 こうして引きこもりゲームオタクと駄女神の異世界冒険が始まるのだった

 小説家になろうだと異世界に行く流れが亡くなって神様になんやかんやいわれる。
っていう流れなんです。この素晴らしい世界に祝福をだとその流れに沿いながら他と違うのが面白い。和真がトラックに轢かれそうな女子高生をたすけたものの、実際は農業用のトラクター。有名な耕される! の場面をアニメでやってくれたので爆笑ものです。看護師や医者にくすくす笑われながらショック死をするとか。なんと哀れな。
 哀れっぷりだとアクアが負けていないですか。このアニメ残念な奴しかでてこねえ。
女神でありながら異世界に連れていかれてしまいました。なんでもわりなルールにひっかかるのがなんとも言えない。神の安全地帯から引きずり降ろされたら嘆きたくもなりますね。
 それにしても、要所要所が細かくて飽きさせない工夫がありました。長い間引きこもっていたからこそ日の光が明るく感じる、アクアの持っていた本は引きこもり向けとなっている。などなど。

 

 2話目 この中二病に爆焔を! 

アクアを道連れに来たはいいが、ゲーム世界と違って金なし・装備なしのないない尽くしで、最低ランクのモンスターにも悪戦苦闘するカズマの冒険者生活。 そこでパーティメンバーを募集することに。 名乗りを挙げてきたのは、高い知力と魔力、変な名前を持つことで有名な紅魔族のめぐみん(本名)だった。 中二的言動で胡散臭さこのうえないが、めぐみんが最強の攻撃魔法「爆裂魔法」の使い手と知り、さっそくモンスターを倒しに行くことに。 フィールドに轟くめぐみんの呪文詠唱「エクスプロージョン!!」。 炸裂する光と轟音。爆裂魔法は確かに強力で壮観だったが、肝心のめぐみんが……

 おう。女神アクア様の寝姿から始まる。羊を丸呑みしてしまうカエルの退治依頼。
カエルが羊を食べてしまう設定とか。ほのぼのした設定に似合わず、怖い。ただ、アクアがカエルに飲み込まれてもある程度無事だったところを見るとすぐに助け出せば問題ないのかなぁ。アクアが和真に命令しているところで食べられるのにがおもしろい。
女神さまだったというから人間と違う種族なのにぬけてるんですよねぇ。知力が低かったのに納得。

 つづいて、爆裂魔法をつかうめぐみんが出てきます。この辺りは一気にやっていくんですね。パーティーを集めて冒険者活動をしていきます。めぐみんの爆裂魔法は強力でした。ただ、使いどころが厳しい。めぐみんは攻撃できるのが一回きり。気絶してしまいます。味方のサポートが必須でダンジョン内だと使えねえ。よくパーティーには入れたなと感心します。

 3話目 この右手にお宝(ぱんつ)を! 

宴会芸の習得に精を出す駄女神のアークプリーストに、 1日1発しか爆裂魔法を撃てない残念なアークウィザード、幸運だけが取り柄の自分……。 そんなダメダメなパーティが編成されつつあることに失望を覚えるカズマ。 失望感冷めやまぬところにパーティ入りを熱望してきたのは、力と耐久力はあるが、 攻撃がまったく当たらないと自負するクルセイダーのダクネスだった。 粘液まみれのドロドロになるような辱めを「私も…!」と望むドMっぷり。 「こいつも性能だけでなく中身までダメな系」と悟ったカズマは、 ダクネスの加入を阻止したいと願うのだが……。

 

 

 えっと、男性陣からは評価されて、女性陣からドン引きされるスキルを和真が覚えました。盗んだ衣服を返す代わりに金を払えといったものだからどんびきされてしまいます。狙ってじゃなくてランダムというところがおそろしい。ダクネスはどんな場面でもダクネスだった。

 キャベツ退治は描写がかわいい。耳が映えて空を飛ぶキャベツとか。
作者は何を考えて入ればこんなデザインが思い浮かぶのか不思議。キャベツとダクネスの戦いは見ものでした。ぼろぼろになりながらも戦うさまはいいものですね。ええ、本人の趣味みたいなものでしたけど。メンタル強いなあ。

 

 4話目 この強敵に爆裂魔法を! 

街の近くに魔王軍の幹部が住み着いたせいで、弱いモンスターが隠れてしまった。スキルアップを目指すカズマは完全足踏み状態。 やることもなく、廃城に爆裂魔法を打ち込むというめぐみんの特訓に付き合うカズマ。 晴れの日も、氷雨の日も、毎日続くその特訓。 そんなある日、ギルドから緊急クエストの報が響き渡る。 街の正門前に現れたのは魔王軍の幹部、首なし騎士のデュラハンだった。 その怒りに満ちた声が響く。

 パーティーメンバーのお金の使い方と強敵出現がありました。

 ・お金の使い道

 めぐみんとダクネスは自分に投資するタイプ。収益を得たら
装備品を買って強化しています。ダクネスは装備品を和真に見せびらかしてほめてもらおうとするのがかわいい。めぐみんのほうはマナタイト性の杖だけに執着していて色恋に興味なさそう。
 アクアは散在するタイプ。本来はキャベツをとれるから贅沢をしようと思ってつけを10万円もたのんだんだと。目論見が外れて失敗して借金を和真にしました。アブねーなーと思うところです。

 和真は貯金するタイプ。あ、でもジャージを買い替えていたから自己投資もできる感じかな。堅実だなーと思います。お金をたくさん持っているからこそアクアに付け込まれるのはもの悲しさがありました。

 
 ・強敵出現
 デュラハンが出てきました。めぐみんのストレス解消でお城を破壊される。
文句を言いに行ったデュラハンが正論すぎて涙でそう。
呪いを使うデュラハンは本来ならつよい。だけど、
アクアの前だとかたなしでした。
 くくく、私に呪いを解いてほしければ城に来るがいいとかいってるのに
だれもこないとかかわいそう。寂しげにお城で待ってるんだろうね。
ダクネスはもってっちゃったほうがよかったんじゃないかな。


 

 5話目 この魔剣にお値段を!

借金に追われるアクアはカズマを説き伏せ、高難度クエストから討伐要素がない、湖の浄化クエストを受注する。 水の女神たる自分にぴったりと自信満々のアクアだったが、湖には危険なモンスターが群れている。 そこでカズマが考え出した妙案は、アクアを檻に入れて沈めることだった。これなら安心安全。 「決して使えない女神を湖に投棄しに来たわけではない」 と心で頷くカズマだったが、モンスターの眼前にさらされることに変わりはなく……。 クエスト帰り、放心状態のアクアを見て駆け寄ってきたのは、いかにも勇者然としたさわやか青年のキョウヤだった。


 ワニ退治と別の勇者にであう話でした。あ、後半チラっとデュラハンが出ますかね
 ・ワニ退治
ワニは湖を浄化すると逃げるからアクアが挑戦します。
ダクネスの浄化ネタからこんなこともできるんだという情報がくわわりました
きっと彼女は真水を飲んでも腹を下さないということでしょう

 ・別の勇者と出会う
気づきました? 勇者の名前がキョウヤと発音されていたこと。
作者の名前ですよね。ユーザー名で使われていたのを
そのまま使うとはきづかなかった。
アクアに名前を憶えられていなかったの勇者はかわいそう。
和真みたいなのもふくめて転生者を扱ってたのを考えるとしゃーないかな。
あれが演技として思い出したふりをしてあげたのか、ほんのちょっとでも覚えていたのかが気になる。

 ・ボッチデュラハン
ひとーりーぼーーちのデュラハン。

先週からずーっと待っていたんだろう、暗い城の中で
涙出てくる。
爆笑のしすぎで。いや、かわいそうすぎて。
和真たちが来るまでにお城のお手入れ頑張ったんだろうな、とか。
口上をなんて言おうか必死こいて考えていそうなんだ。
それを全部台無しにされてからの、いきどおり。
 タノシイ。
5話目で一番好きなのここだわ

 6話目 このろくでもない戦いに決着を!

魔王軍の幹部、デュラハンが再び大激怒で街に現れた。 大きくて硬いモノでないと我慢できない体になってしまったというめぐみんは、あの事件の後も毎日せっせとデュラハンの居城に爆裂魔法を撃ち込んでいたというのだ。 おまけに共犯者の駄女神からも小バカにされ、デュラハンの怒りゲージは怒髪天に。 とうとう戦闘に突入するが、相手は腐っても魔王軍幹部のひとり。その力は想像以上に圧倒的で……。 「愚かな駆け出し冒険者どもよ、魔王軍に刃向かった報いと知れ!」。 八方塞がり、絶体絶命の大ピンチに!!

 予想外だったのがめぐみんが爆裂魔法を打ち込みに行っていたことです。頭のおかしい子といわれて怒ってためぐみん。なぜ、反省しないんだろうか。 ダクネスはあれだよね。仕返し来るだろうなーと思ってやってる節が。腹黒そうだ。
 ブレなさ具合がおもしろい。ダクネスの性格をつかめて、みんなのすごさもわかっていいことづくめ。しいて言うならデュラハンが消滅してもったいないと思う。敵キャラだから仕方ないんだけどね。もう何回か登場してほしかったわ。
 最後の4千万の借金が切なかった。
落ちて、落ちて、落ちて。笑いのネタがたくさんありますね。

 

 7話目この凍えそうな季節に二度目の死を!

「金が欲しい……」。アクアが作った借金返済のために、カズマたちの金欠はさらに切羽詰まっていた。 まつ毛も凍る冬の馬小屋生活から脱出しようと、仕方なく雪精討伐というクエストを受け、雪山に向かう一行。 おとなしい雪精は逃げ回るばかりでクエストは案外楽勝で終わるかと思ったそのとき、雪精の主である冬将軍が現れた。 弩級の強さに太刀打ちできず、アクアのアドバイスによる会心の土・下・座!で許されたかのように見えたが、 武器を持ちっぱなしにしていたカズマはターゲットされてしまい……。

カズマがもう一度生き返りました。天界に面倒な規定がたくさんあるようでお役所仕事なんだなぁと思います。それにしても、首が吹き飛んだ時の描写はなくてよかった。そのあたり、女の子三人は強いですねぇ。食欲が失せそうなのに

 8話目この冬を越せない俺達に愛の手を!

ポンコツメンバーのおかげでまともにクエスト報酬を得られず、暖炉の薪にも困る貧乏生活。 そこでカズマは一計を案じ、ウィズという女性が営む魔道具店へと足を運ぶ。 目的はウィズから有用なスキルを教えてもらうことだったが、ウィズが気に入らないアクアは何かと突っかかり、 さらに彼女の素性を知ると退治しようとするわ、スキル習得の邪魔をするわで、カズマにひっぱたかれる始末。 そんな騒ぎのなか、ウィズに除霊の依頼が舞い込む。 「ここか。例の屋敷は」……現場に来たのはなぜかカズマ一行!?

ウィズが苦労性でした。
アクアには嫌われまくってた。アンデッドのウィズってどうやって知り合ったんだろう? 残念ながらアニメはカットされていたから見れなかった。アクシィズ教団の立ち位置が想像以上に悪いのね、アクア、あんまり仕事しなさそうだからなあ。優秀なひとほど見限ってそう。
首なし騎士がいたころはセクハラをされていたようでかわいそう。悪堕ちしてる騎士だけあってひどい奴だったんだなあ、あながちダクネスの見方あっていたんじゃなかろうか。
後半はお屋敷での行動がメイン。悪霊が出てきました。アクアは酩酊状態で手が負えないのでカズマ達は右往左往していました。幽霊怖い

 9話目この素晴らしい店に祝福を!

散歩中のカズマは知り合いの冒険者と出会い、彼らと魅惑的な夢を見せてくれるというサキュバスの店に行くことに。 あんなことやこんなことをサービス依頼のアンケートに記入し、期待にはちきれんばかりで館へ帰るカズマ。 そこではなぜかアクアたちが盛り上がっていた。 聞けば、ダクネスの実家から最高級のカニと酒が送られてきたのだという。 熟睡して夢が見られなくならないようにと警戒してカズマが酒を飲まないでいると、 ダクネスがまともな人のように優しく心配してくる。 みんなと一緒に楽しむべきか、密かな喜びを優先すべきか? カズマが出した答えは――

店か。タイトルと一緒なのでずいぶん不思議に思ってました。
カズマがアクアの成長がないのを知って悲しそうな顔をするのを見てわらってしまう。
そうだよなー、アクアは成長しないんだ。
お風呂回でした。

 10話目この理不尽な要塞に終焔を!

暴走する古代兵器・機動要塞デストロイヤーが、カズマたちが住む街へと向かって来ているという! 最悪の災いにアクアたちが逃げる算段をするなか、せっかく手に入れた屋敷を失いたくないカズマは、 デストロイヤーを迎撃すべく、思案を巡らせる。 そして、ギルドで街の冒険者たちと話し合った結果、デストロイヤーの結界防御をアクアに打ち破らせ、 めぐみんとウィズの爆裂魔法でダメージを与えるという作戦が立案された。 迫るデストロイヤーの前に、カズマたちの運命は……?

魔法王国のデストロイヤーとかいう要塞が動いてしまったとのこと。
それで、街が破壊されそうなのでみんなで頑張って壊していこうと言ものです。
めぐみんがあたまのおかしいやつという認識で笑ってしまいました。デュラハンのときにみんなめぐみんの姿を知ってしまったんだろうな。それでなくても毎日爆裂魔法の音が聞こえるわけだし。
今回はデストロイヤーと倒すときが盛り上がりましたね。男連中は特に。街にいたお姉さんたちから受けた恩をかえしたい。女冒険者のあきれ果てた目線をものともせずに頑張っていました。
原作だと科学者の日記もっと長いので端折られたのは残念なところ。それでもおもしろかった!

 

最後に
オープニングに出ていた黒髪の子って出番なかったですね。
あれは紅魔族の女の子です。
常識的な考えを持っていた彼女は紅魔族の中で異質な存在。
なじめなかったものの、ある事件で注目されるようになると。
そういう話があります。