カメ太

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若い者に教えてもらうと屈辱感を感じるおじさんは農家になっちゃいけない

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 地元の農家の話。
20代の農家 「なんかー、退職後に農業やりたいおじさんがいたんだけど、半年でやめたんだよね」

カメ太「なんですか? 痛風ですか」

 


20代の農家「いや。イチゴの栽培を教えてたんだけど剪定の仕方を教えたとたんに怒り出しちゃって」

カメ太「はぁ」

20代の農家「やめちゃった」

カメ太「うそおおおおおおお!」


 イチゴの剪定です。虫がはってこないように地面と接している葉を切ろうね? とそんなレベルの話です。ぜんっぜんきつくないです。剪定ばさみがもててスクワットができるなら小学3年生でもできそう。

 怒り出すっていうのはなんでですかね。20代の農家によると、プライドが傷つけられたんじゃないの? とのこと。

 ああ、葉は下にあるからな! ジャパニーズの謝罪って下に来るだろう。疑似体験で謝罪をしているような気持になってやめたっぽい。
 
 話し言葉で説明すると。
 「そこ、切って」

 下を指さされたおじさん、ブチぎれ。

 「ぴぎぃぃぃいぃぃぃ」

 きっとこんな感じ。

農家向いてねぇよ。
たとえば、

 「種植えといて」
 「ぴぎぃぃぃぃ」

さらに、

 「土いれて」
 「ぴぎぃぃぃぃ」

そのうえ、

 「剪定して」
 「ぴぎぃぃぃ」

 無理。地面と接しない作業あるわけない。
1mmもできる気しない。偏差値40の高校生が東大行くのが簡単に見える。
おじさん、ぶったおれてしまうんじゃないか。あ、やめてたわ。


若い者に指示されると屈辱感を感じるなら農家やめとこう。


 そもそも。

 なんで屈辱感を感じてるの?

 「切って」
 「(^O^)/ ハイ 切ります」
でいいよな?

きっと返事すら求められていないから。
「・・・・・・ハィ」 みたいな返事でもいける。
コンビニバイトみたいなしゃっらっしゃいませーみたいなのはない。
 
 屈辱感を感じるのはお、か、し、い。
若者にさしずされる感覚に耐えきれなかったと。
耐える必要のないことなのにね。
 
対応として満点なのは、
 おじさん「なんで切るの?」
 20代の農家「食べられるちゃうの。あと、実に栄養をだね」
 おじさん「えー、すごーい。物知り! 天才!!」

 20代の農家、ごきげん。
 きっと収穫物くれる。ご近所にも触れ回るから、そこら中からアスパラガスとかくる。芋かもしれないけど、なんかくる。

 くーるー、きっと。

 
 もったいないよなあ。無料の野菜ゲットのチャンス。ふいにしちゃってんぜ。
それどころかハウス代、土地代、イチゴ代と経費が!
ものっすごいお金なくなってる。退職金パチンコに突っ込むのとおなじくらい愚かしい選択だわ。しかも、たのしんですらいないという。

 高いかね払って、自分を不快な気持ちにする。

 うっわ。マゾだよ。


 もし、
自分の身近なおじさんが農家をやりたいと言ったらこの話を聞かせてあげてください。