カメ太

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ジャンプの約束のネバーランドの評価。白井カイウの人間牧場の作りがホラーでいい感じ

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約束のネバーランド造りが面白かった。白井カイウ原作の漫画です。
第二話がとても楽しみです。

1話目あらすじ
孤児院のグレイスフィールドハウスで38人に1人のママがいます。
そこではテストと遊びが程よく行われている空間。
子供は6時に起きる規則正しい生活を10年ほど送り、外の世界に行く。

出ていった仲間からの連絡はないので外の世界への期待が高まるばかり。
外に出るのは禁じられていて門と周囲の柵を超えるのは駄目。

ある日コニーという女の子が孤児院から引き取られることに。「私はママみたいな大人になるのが夢、子供ができたら絶対捨てたりしない」と言ってました。孤児院だとママはずいぶん優しくしてくれていて将来の夢もばっちり。ぬいぐるみが好きでいつも抱えていたのに忘れてしまった。

それに気づいた主人公のエマが友達のノーマンと届けてやることに。施錠されていた扉はノーマンがあけて、まだコニーがとどまっているらしい門の所へ。

行ってはいけない場所へ忘れ物を届けに行くと、コニーがお亡くなりに。
そこで恐ろしい怪物がいて、ママと会話をするうちに孤児院が農園だと判明。金持ち向けの高級人肉を売る場所なんだとか。

恐ろしい秘密を知って逃げることを決意するノーマンとエマ。エマは自分が逃げるだけでなく、孤児院の残り37人全員を救いたいとのこと。それから第二話へと続いていきます。


感想
面白そう。夏の時期に読むホラーってドキドキしていいですね。
これからエマとノーマンがすることは孤児院全員の説得と逃げる算段をつけること。
ママと食人鬼側のほうが有利で主人公側が圧倒的不利です。

たとえエマとノーマンが「私たちは出荷される前の食べ物なんだ」とかいっても信じてくれるわけはなく。エマがやさしく「怖い夢でも見たのね」とかいって慰めれば終了でしょう。早々に引き取り手が見つかったとか言われてあえなく出荷されちゃうと思われます。

逃げるにしたってどうなるんだろう。柵自体は子供の目線ほど。難なく越えられるとは思うんだけど今まで好奇心旺盛な子供がいなかったとはかんがえづらい。策の付近に赤外線があって超えたら警報が鳴る。あるいは子供に探知機が仕掛けられていて境界を超えると警報がママに行くようになっている。

どうやっても逃げ切れる気がしない・・・・・・。
可能性はママを味方につけられることかな。コニーいわく子供たちにはとても優しくしていた様子。外に遊びに行っているときでさえ子供が書いた絵を楽しそうに見てるんだよなあ。なんで子供を育てる側に回ってるのかわかんない。敵側かなあ。

味方になってくれる大人がいないとなるとかなりきつい。未知の場所に子供だけで37人大所帯で?水と食料確保しながら誰にも見つからないで済むわけない。とすると主人公と2人の友達だけ逃げきれて残りの子どもを救うために頑張ろう!っなっちゃうんかな。

どうやって逃げ切るのか想像すると面白い。
2話目あらすじ
出口っていうタイトル。まず、ママに異変を感づかれないために普段通りに過ごすことを決めたノーマンとエマ。今までの頻度から考えてつぎの出荷は2か月後。自分たちが食材だと気づいた後であらためて見てみると窓ははめこみでねじがつぶされていたり、21世紀のはずなのにテレビもラジオもないなど工作が施されていることに気が付く。
柵を超えたさきはどうなっているのかを確かめに行くととても高い塀が。ノーマンとエマならロープ一本で越えられる程度の高さとのこと。
帰ってきたところで兄弟の1人が森の中で行方不明に。ママが懐中時計を取り出すと短時間で発見に成功。どうやら発信機が子供に埋め込まれているようだとわかりました。

感想
う、うごかない。まだ逃げ出す段階じゃないんですね。2045年だけどあの食人鬼がなんなのかまるで分らず。ほんの数十年であんな化け物が出てきてるんだからなんかあったんだろうな。テレビとラジオを聴かせるわけにいかないっていうのはなんだろう?品質保持かね。モーツァルトの曲を利かせると品質が良くなったとかいうのは聞くけど、テレビ番組見ても体良くならないから排除されてるんだろうか。
ママは宣戦布告として懐中時計を見せびらかしたって書いてあって怖いなーと思いました。きっと全員分の位置があれで確認できるんでしょう。名前がわかれば優先的に赤丸がついたりすんのかな。発信機がついているとなると逃げ切るのが難しい。

それにしても2ヶ月に1度の出荷って採算取れるんかね?6歳くらいまでそだててるから結構お金かかってると思うんだけど。生活してる様子をカメラで撮影、ほのぼのとしたテレビ番組として放送していくらか稼いでいるとか?高級食材だから想像してる値段より1、2つ桁が違うとか?まだこの辺は明らかにならない。

謎として
なんで子供にテストをさせているのかっていうのがありました。
適度にストレスを与えるとおいしくなるんかさ。
満点を取ると都合がいいのに、コニーはすぐにお肉にしちゃってるんだよなあ。いまいち鬼の行動がわからない。

3話目

今回動きほとんどなし。ママにナンバーがふられていたのが明らかになったのが驚きだったかな。

4話目

ノーマンとエマで脱出準備。ロープを木のうろに隠します。
レイに跡をつけられてその様子をママが受信機で確認。いまだ誰なのか不明ながら目星を3人につけている模様。

 

感想

レイは現実を直視さえる役割なんですね!ノーマンとレイで役割分担出来ていてよかったです。37人全員で脱出は無理だと思う。生活するなら物の動きがあるから多ければ多いほど、ばれる。人数が少ないなら連携取りやすいもんね。3人でもかなり危ない橋わたることになってるんだけどね。ノーマンの交渉はぞっとするわあ。レイの友達思いのところと見捨てる?見捨てないのぎりぎりのラインを攻める!あとでやり返されそう。

ここでうまく37人が生活できるイメージがわかないんだけどバッドエンドにしてほしくないなあ。

 

中略
おもしろかったなー。
外に逃げ場がないと知らされてもくじけない3人とか。
それらすべてを把握しつつ、無事に出荷をこなそうとするママ。
3人が衝突しながら逃亡の準備を着々と進めていくんで飽きなかったです。


46話ソンジュとムジカ
このあたりから話が一気に進んできます。
子供たちの無事を確認できた後、世界の説明をしだすので。
鬼と人がわかれた世界で、エマたちは食料として育てられています。
高級食材の名の通り、適度な年齢になるまで育て上げられたので
鬼の世界だけみると運がいい方。
劣悪なところに置かれて一歩も動けず最低限の食事を与えられる
子供もいるんだとか。
おっそろしい世界に生きてたんですねえ。
食事だけでなく、適度に運動したほうがおいしいお肉になるのか。
それならエマたちが高級品っていわれたのもうなずける。

 

楽しいところや考察

・レイはどうして危険性に気づけていたのか?
赤ちゃんの頃から洞察力にたけていたのかしらと思っていたんですが
そうでなくて生まれてた時の記憶を持っているとのこと。
手術室はまーいいとして
そのあと不気味な鬼たちが闊歩している世界を見たわけです。
抜かったな!というより
イレギュラーな存在だから無視できたんでしょうね。
仮に覚えている子がいたとして
頭が悪ければ恐怖に震えてママに尋ねてしまうとかして
即出荷。
特に問題にならない。
レイはその点自分の価値を高められるようにお勉強を頑張って
自分の価値を高めていったんだそう。
ただなんでそこまで長生きしたかったんでしょうね?
ひねくれ者のレイに見えるんですが
「少しでも長生きしたかったんだ!」
とか?うーん。まいっか。

・レイらしい!高得点を保ってた理由
最高の価値を高めたところで台無しにしてやる!
これが理由かと納得しました。
それは楽しい。逃げ出せるなんて思えないし
一矢報いたいですよね!
ママがが火事に遭遇した時の焦りっぷりが笑えました。

・子供たちのソーセージ、生肉で偽装する作戦
ここ面白かった。
もうね、レイダメだと思った。
あのまま火事で
ママががっかりする様子を見るだけかー
と、残念に思ってたのに
偽装してるとか子供たちは賢いですね。
確かに人の焼けた臭いなんて敏感に感じ取れないですから
火事+焦げた臭いでごまかせちゃう。

・何人生き残れるのか?
鬼が高級品以外はどうでもいいって言ってたじゃないですか
脳を何に使っているのか?嗜好品?
とりあえず、全員無傷でハッピーっていうのは都合よすぎだと思うんです。
バッドエンドか
エマ、レイの2人が生き残るだけかなーって考えてます。
低年齢の子からダメになりやすいんじゃないかと思うんですよね。
食料の問題を解決できるすべが思い浮かばないんだけど
ノーマンの作戦含めてどうするつもりなのか気にしてます。

・ミネルヴァってだれ?

ここは結構引っ張るんだろう。なかなか正体が明かされません。
ソンジュとムジカはミネルヴァの説明あたりで思わせぶりに
いわなくてもいいの?そのうちわかる。と会話してるのが気になる。
すでに亡くなっている?
「あいつ、この世にいないんだぞ」
とかならソンジュとムジカの反応もうなずけるかなあ。
ミネルヴァは本に暗号隠すくらいだからそれくらい織り込み済みだろうなあ。
絶望にはならないですね。

ストーリーが進んでいくとミネルヴァがどうしたいのかが気になる。
鬼の世界から人間の子供を連れだして人間の世界に送ってあげる。
これがハッピーエンドだと思うんだけど決まり事で不可侵条約結んだんですよね。
んー?救えないような。
子供を連れだして自分たちがされてる扱いを人間界に発信。
救い出してもらうとかかな。
そんな簡単に動くならとっくの昔に動くよなあ。
ミネルヴァの目的がエマたちと合うといいんだけど。
たーのーしーみー


白井カイウについて
白井カイウの性別や年齢は不詳。大学も出てこないって謎が多いです。

アシュリー=ゲートの行方っていうので漫画家デビュー。読み切り作品なんだけどこれも面白い。移植した後に臓器から記憶がよみがえる。最後に話していた女の子は囚人でアシュリーゲートというのが本名。メアリーコルテスと話し込んでいた。目覚めた病院でなぜかメアリーコルテスっていう先ほどの囚人がいた。精神が混乱していても姿かたちは変わらず、病院で詳しく話を聞こうとするもそんな子はいないと言われる。怪しいことに気づいた少年が病院を歩いているとコルテスに再開。医者の話だと囚人から臓器をとっているんだとか。そのことに猛烈に反発する主人公を見て医者が主人公を気絶させる。
医者のプレゼンによると少年はアシュリーゲート。プレゼンだと別の人格をうえつけて良心をつくる。いままで悪辣なこういうばかりしていた少年を甦生させることに成功。学校へいったところでおしまい。

読み切りだからこれでおしまいなんだけど続きめっちゃ読みたい。最後帳を見たところでなにか暗い顔をアシュリーがしてたしなんか思い出しそうになってないか。本人の記憶は残ってるようだからまた戻りそう。昔の被害者にあった時にどんな反応するのか見たいのになあー。



出水ポスカは漫画家

1988年生まれなんで年齢は20代後半。
趣味でイラストがっ描きあげられるってうらやましい。コミックでオレカバトルというのを書いていました。ブログでポスカのくさむらっていうので近況報告があります。
ジャンプの週刊連載をかなり喜んでいる様子。

ツイッターのフォロワーなんて4万人いるんで人気高い人なんだなあと思います。それだけの人がジャンプの連載を見るなら人気高そう。