カメ太

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藤井四段でも引っかかる日本式労働者育成テクニック

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日本は国民を洗脳する方法が上手です。
藤井四段といえば、将棋の連勝記録を更新した中学生。

ニュースで
宿題を提出せず教師に「なぜやらないといけないのか」と疑問を投げ掛けたが、
「授業の一環として、教えた内容を定着させるために出している」

とありました。
このあと藤井四段は宿題をちゃんと出すようになったそうです。
昔なら教師のげんこつ一発で解決する問題なんですが
今の先生は口で説明してくれるんですね!

でもこの理由には納得してません。
例外を作ると生徒が先生に従わなくなるから
困るってだけの話じゃないですか?

学校は将来の労働の担い手になる
人材を育成しないといけません。

日本国内で必要とされる人材は
「上の命令に従う人間」です。

自主的な判断をもって仕事する人材は
多くの企業でいらない。

先生たちは頑張って必要とされる人材になるように
教育します。


宿題程度でそんな人材が作れるのか疑問ですよね。

先生が使った洗脳テクニック

宿題を出して提出する。
これを習慣化させるることです。

簡単なことを命令して、相手が毎日それをこなす。
当たり前のようにこなしていくと、相手は
命令に従うのが当然と思うようになります。

一見するとおかしな命令にも何の疑問も持たなくなるので
日本の企業にとってはありがたい存在になります。

「残業を無償でやりなさい」
とか
「有給休暇をとってはならない」
とか
そういう命令にだって従うようになります。

この習慣化から逃れるには
命令に従わないこと。

あなたの同級生に
宿題をやらない生徒で
先生の命令に従う生徒っていました?

とても扱いづらい生徒だったはずです。

藤井四段は
宿題という命令に従ってしまいました。
これから先生の命令に逆らうのはやや大変です。

たとえば
「高校に行きなさい」
といわれるとどうなるんでしょう?

どこぞの宗教団体のように
念仏を唱えないと死んでしまうという教えではないから
決意が固ければ命令に逆らえます。

この手のテクニックに引っかかりたくないなら
最初の習慣化から逃れるのが一番。

日本式労働をやめさせたいなら
宿題を廃止すればいいのに。