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『考察』ウォーレンバフェットがビットコインを幻影と言って投資しなかったのはどうして?

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バフェットは2014年にビットコインのことを幻影だといって
近づかないようにと言っていました。

ビットコインの価格は2017年の10月6日で48万円ほど
2014/04/01は4万9000円
だいたい10倍の値がついています。
ウォーレンバフェットが1000万円でも投資していれば1億円になったのに。

おじいちゃん投資家だからついていけなかったのでは?
と思いながら考えていきます

ウォーレン・バフェットは誰?

有名な投資家です。
資産が801億アメリカ合衆国ドル。

9兆円お金持ってます。
そっか、9兆。

1930年生まれなので80代。
田舎でのんびりライフを送っています。
オフィスで最先端を行く機械は固定電話。
パソコンは?なし。

財務諸表などを読み解いて投資するバリュー投資家なので
毎日株価をチェックする必要がないんですね。

どうしてビットコインに投資しないのか?

マンガウォーレン・バフェットで人生記をみていくとわかってきました。
バフェットにしてみれば、よくわからないものには投資しないことにしてるんですね。

バフェットはバリュー投資、グロース投資をやっています。
バリュー投資はベンジャミン・グレアムの賢明なる投資家っていうので提唱されていたもの。
価値ある株値を割安の時に買う。
財務諸表を見て経営状態を判断。
資産や負債を見ていきます。

ビットコインは?
会社でないから資産や負債がなく
裏付けになるお金がないです。

電気代が経費になってるとか。
人々の需要があれば値が上がる。

バフェットが見たい表がないね!
通貨だから普通は国を見ればいいんだと思う。
日本だったら人口見たり、政府の予算、支出を見て
はてさてどんな価値があるだろうかって感じか。

ビットコインだとそういうのがないから嫌だろうねえ。

グロース投資は、
業界平均を上回るペースで利益を上げられる企業に投資するもの。
数字だけでなく業界に通じた人に会って判断します

ウォーレンバフェットは人に会うのが好き。
子供のころから行動力があって商売してました。
祖父のお店からケースで買った缶コーラを
1つずつ割高で売るとか。
新聞配達員を大人の月給並みに稼いでいるとか。

そうして稼いだお金で投資先を決めていきます。
カードの子会社が詐欺にかかって値下がり。
食料品店やドラッグストアに行って現場調査をすることはもちろん、
ライバル会社への聞き込み。
社長が子会社に援助したのを訴えられたら即会いに行って応援。

行動力すご。
とにかく一度社長、重役にあって話を聞いて投資判断をしてくんですって。

ビットコインなら?
誰に会いに行けばいいんだろ。
マイナー?全国各地にいて誰が代表者ってわけでもなく。
代表になりそうなナカモトサトシって方はもう引っ込んでました。
中央集権化を嫌っているので今後も名乗り出ないはず。

70年培ってきた株の知識が全然使えない!
投資しないのは当たり前に思えてくる。

バフェットは昔からわからないものに手を出さない。
ハイテク産業がもてはやされていたときは買いませんでした。
1967年のころは買うと50倍になるような企業がゴロゴロあったそうで。
顧客から質問されたときに手を出さないといったんだとか。

その時は、バフェットアソシエイツで顧客から資金を集めて投資をしていました。
十分なリターンを返せなくなっていたので69年にあっさり解散。
相場が盛り上げってるのに解散は珍しい。

いまでも
インターネットに触れない生活をしているので
ネット関係の株を買ったら大騒ぎになってます。
これだと思わない限り手を出さない方針。

それでビットコインに投資しなかったんだなあと納得です。
バフェットは9兆もお金あるんだから余裕ある。
僕は投資したいんでやっちゃいます。